ハンター✕ハンター

【ハンター✕ハンター】クラピカ追憶編ネタバレまとめ(前編1/2)

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出典:ジャンプ2013年1号

緋の目のクルタ族

彼らがが幻影旅団の襲撃を受ける前

まだクラピカが村の外に出たことがなかったころの物語

クラピカと村の少年パイロとの友情

クラピカが外の世界を目指した理由とは

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ハンターハンター「クラピカ追憶編 前編1/2」あらすじネタバレ

あらすじを読む

村の外に出たいと言うクラピカ

しかし掟で子どもは村の外に出られない

もし出れば罰があり、それは家族に下されると長老が言う

 

村の子どもは『外の世界はサベツとヘンケンでよくないところ』だと思い込んでいる

 

クラピカの友人パイロ

彼は目と足が少し不自由だった

 

外出を許されないことに腹を立てたクラピカの目が赤くなる

それを見たパイロは目薬をさしながら教えてくれた

 

コーフンして目が赤くなるのはクルタ族だけだ

外の世界の人は自分と違う人をサベツしたりイジメたりする

だから秘密を守れる大人しか外に行けない、と

 

クラピカがはじめて外の世界に興味を持ったのは

外の世界から森に迷いこんだシーラを助けたことだった

 

彼女を介抱した礼に『』をもらう

 

クルタ族の言語は外の人には通じない、逆もそうだ

しかしクラピカは辞書を使って本を読み

シーラには外の世界を教えてもらった

 

彼女のケガが治るまで世話をする代わりに

 

このやり取りは彼女のケガが完治するまで続いた

彼女は治りかけるとまた転んでケガを繰り返した

 

『本』はハンターの主人公の冒険活劇

 

そして彼女はケガが治ると、置き手紙を残し去っていった

その頃には辞書無しで手紙が読めるようになっていた

 

長老が本を見つけ隠してしまったらしい

本を禁止する理由を長老は現実の人間は善人ばかりでないと言うが

クラピカはそんなことよりも長老の本を読んだ感想が気になる

 

長老は「いい本だ」と言うが、現実は違うと言いかけ

クラピカに「現実が本に負けてどうする」と言われてしまう

 

クラピカは長老に外の世界に出るための試験の受験を申し出る

根負けした長老は受験を許可

 

クラピカは一週間後の試験に備え猛勉強する

 

クラピカの母親は受験に賛成のようだ

赤い瞳は悪魔の使い“は迷信で一部の年寄が怯えているだけだと

 

父親はクラピカ自身は心配ないが

外の人間は信じられないから不安だと言う

 

意見の食い違いから言い合いになる

クラピカ「もーウルサイよ!!」

ハンターハンター「クラピカ追憶編 前編1/2」詳細ネタバレ

詳細ネタバレを読む

「どーしてダメなの!?」

 

そう迫るクラピカに対し、掟だからだと毅然とした態度の老人

クラピカは理由になっていない、

論理的でないと詰め寄るが、

老人は掟に理屈はいらんと一蹴

 

取り合う気もないらしい

 

相手にされない状況にじゃあ勝手にすると言うクラピカだが
「お前がそうしたければするがいい

だがお前が掟を破れば、

罰を受けるのはお残された家族だぞ?」

 

イラつくクラピカは罵る

 

「クソジジイ!!」


 

このやり取りはここ数日毎日続いているようだ

クラピカの目的は“外の世界”を見ることらしい

 

それが村の者には理解ができない

外の世界はサベツやヘンケンでよくないところ

ここ以上に素晴らしいところはないと思っている

また、大人になれば外の世界を見る許しもえられるようだ

 

(オレは外の世界を見たことがない

森の外に出ることは一番重い掟破りだからだ

掟を破るとどんな罰があるか知らない

誰も破ったことがないからだ)

 

クラピカを呼ぶ声がする

 

声の主はパイロ、クラピカと同い年くらいの少年だ

 

パイロは、あきらめたほうがいいんじゃないかと言うが

クラピカは絶対に今すぐ外の世界に行くと引かない、パイロだって行きたいだろと

 

パイロは「まーね」程度

自分は目も足もみんなより悪いから、家族に迷惑かけたくないからと、

行かなくてもいい理由を並べる

 

なぜこんな掟があるのかと悩むクラピカ、

 

悩むうちにダメダメばかりだと腹が立ってきた

クラピカの目が赤くなる

 

パイロ「目 赤いんじゃない?」

 

クラピカ「そりゃそーさ コーフンしてるもん!!」

 

何かを思い出したような表情のパイロが言う

 

「外の世界の人は違うんだって」

 

驚くクラピカに対して言葉を続ける

コーフンすると目が赤くなるのは自分たちクルタ族だけ

外から一族に入った人はそうではない

父親に掟がある理由をたずね、特別に教えてもらった

外の世界の人は自分たちと違う人をサベツしたりイジメたりする

だから秘密を守れる”大人”しか外には行けない

 

パイロが目薬をさしながらそう言うと、既にクラピカは走りだしていた

 

クラピカ「また後でな!!」

 

森を駆け抜けるクラピカ


 

(128人の同胞と恵み豊かな美しい森

それがオレにとって世界の全てだった

一年前

シーラに合うまでは…)

 

森で若い女性が倒れている

見つけたのはクラピカとパイロだ

 

クラピカ「大丈夫?」

 

女性「み…ず」

 

クラピカたちにはその言葉が理解できない、

外の言葉は分からないらしい

 

のどが渇いていると水筒を指差す女性

理解できた、クラピカが水をくみに走る

 

シーラ「ふーありがと

生き返ったわ」

 

水を飲みすっかり元気になったシーラ

 

お礼にとを差し出す

 

言葉が通じていないため本当にもらっていいのか

またもらったら外部の人間と接触したことがバレてしまうなど

いろいろと悩む2人だが

 

クラピカ「ここで待ってて!」

 

父親の辞書を取ってくると立ち上がる

 

(辞書を使ってのやり取りは彼女の足が完治するまで続いた

驚くことに彼女は治りかけるとまた転んでケガをいくども繰り返した

俺たちは彼女にほら穴(隠れ家)と食糧を提供し

オレ達に外の世界のことを教えてくれた)

 

本はハンターをしている主人公の冒険活劇

この女性がプロハンターを目指すきっかけとなった

 

クラピカとパイロは秘密の場所に本を隠し

辞書を片手に読みふけった

 

彼女の傷がいえ、旅に戻るという置き手紙を

2人は辞書無しで読めるようになっていた

 

その後も2人は本を読み続けた

読むたびに外の世界への思いは募った


 

「長老(ジイサマ)!!」

 

本をどこにやったと長老(物語の初めの老人)に詰め寄るクラピカ

 

長老「さぁな」

 

クラピカは大事な本だから返して欲しいとと言うが、

長老は大人になったらと応じない

 

現実の人間は本のように善人ばかりではないと理由を加えるが

長老が本を読んだことに気が付き

クラピカは感想が聞きたくてたまらない

 

長老はしばらく悩んで

 

「…うむ

いい本だ」

 

年甲斐もなく胸が踊ったという言葉に喜ぶクラピカ

 

長老はしょせん絵空事とたしなめるが

クラピカはその絵空事がオレに夢をくれた

それは間違っているかと問いただす

 

(…いや

必然じゃろうな…)

 

問題は現実の方と言いかけた長老を遮り

 

「『D(ディノ)・ハンター』のどこを読んだんだよ!!」

 

困難に負けちゃいけない

がんばって生きてみろ

この本はそう教えてくれている

 

「現実が本に負けてどうすんのさ!!」

 

クラピカは長老に外の世界に出るための試験を受けることを申し出る

もしそれで不合格なら2度と外の世界に行くなんて言わないと

 

根負けした形で長老は承諾する


 

 

猛勉強をしているクラピカ

試験は来週

 

クラピカの母親は賛成のようだ

赤い瞳は悪魔の使い“は迷信で

そんなのに怯えてるのは一部の年寄りだけ

何よりもハラが立つのは、ケータイは長老のみ所有できるという点

そんな村の常識を壊して欲しいと

 

しかし父親は不安だと言う

クラピカは信じているが

信じられないのは外の世界の連中だと

 

結局長老達と同じだと言う母親

言い合いになる二人に対し

 

クラピカ「もーウルサイよ!!」

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年相応なんでしょうが、クラピカが元気でクラピカらしくないですね。
でも本編ではキレると周りが見えなくなる様子も何度か描かれているので、元々はクールなキャラではないんでしょうね。
頭はキレるので、目的のために最善の行動をとっている結果クールな感じになっているだけでしょうか。
もしかしたら、クルタ族が幻影旅団に襲撃された関係で性格から変わってしまったのかもしれませんが。

この物語はバッドエンドが分かっているので正直読むのが怖い部分もあります。
そして、森に迷い込んだというシーラ、彼女は本当に迷い込んでケガをしただけなのでしょうか。
治りかけるとまたケガをしたとか、利害が一致しているとか、置き手紙だけで姿を消したとか…

もしも彼女が旅団の襲撃に関与していて、クラピカたちが旅団をクルタ族の引き入れる一員になっていたとしたら…

少しでも救いのあるストーリーを期待します…

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