3月のライオン

【3月のライオン】ネタバレまとめChapter2「河沿いの町」(第2話)

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出典:3月のライオン 1巻

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3月のライオンChapter2「河沿いの町」ネタバレ

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目を覚ました零をじーっと見つめるフクロウ、のようなネコ

戸惑っていると昨日の中学生くらいの少女がダダーっと走ってくる

 

零にゴハン、納豆、玉子と次々と渡し朝食の準備をする

どうやらあかり姉ちゃんは彼女を起こし、下の妹(モモ)とすでに出かけてしまったらしい

二度寝をしてしまい、遅刻しそうだという彼女(メールのひなた?)

急いで朝食を食べている

そして思い出したように「これもっていって」とどでかいおにぎりと魚肉ソーセージを渡し、

家の鍵まで渡し、嵐のように学校へと行ってしまった

 

一人取り残される零だったが

 

「行ってみるかな… 学校…」


 

お昼休み、学校の屋上で一人おにぎりを食べている零

階段のドアを開けて出てきたのは学校の先生らしい

月末で給料がないそうだ、カップラーメンを手に苦笑いをする

 

ネットで零の対局を追っていたという先生が対局料について尋ねると

対局料は振り込みで月末払いだそうだ

先生はもしかして自分より稼いでいるんじゃないかとムキになり

もう昼飯一緒に食ってやらない、くやしかったら学校で友達をつくれ、と行ってしまう

 

零が今の高校に編入してきた時のことを回想する先生

彼(先生)の名前は林田

零が特集された『将棋世界』と言う本を読んでおり、そこに自分の名前ものっているらしく将棋には通じた人物のようだ

「桐山零」というプロ棋士のことはもともと知っていたがまさか本物がやってきたと驚いた

なぜならもうプロで高校にも行かないと聞いていたからだ

零はいろいろ考えて、やっぱり必要かなと、そして前の学校ではいろいろあったので、プロであることは隠して欲しいと伝えてきた

林田はそれ以上は聞かなかった

中学生でプロになった天才も、学校では悩める普通の17歳かと、感慨深げだ


 

のことを思い出す零

向かったのは「三日月堂」というお店だった

 

いらっしゃいませと迎えてくれたのは、エプロンに三角巾を着けたあかり姉ちゃんとモモ

三日月焼きというあんこの入ったお菓子を売っているお店のようである

おかえり、そして手伝ってと伝えるあかり姉ちゃん

 

作業中かけ紙が手作りであることに気がつく零

それはひなたが芋版を作り、押したものだそうだ

おじいちゃんの友達の習字の先生が古稀(70歳のお祝い)で、それ用ということ

昨日のおじいちゃんは3姉妹のおじいちゃんで、この三日月堂の店主らしい

チビ(モモ)まで付いて来て、うるさくってかなわねえというおじいちゃんだが、

言うことと行動とは全く別で、モモにデレデレである


 

暗くなった頃、おじいちゃんがお菓子を自転車にのせ、

届けてそのまま宴会に参加するからよろしく、と店を後にする

 

お店も閉店のようだ

私服に戻り、シャッターを下ろすあかり姉ちゃん

今日も晩ごはんを一緒にと零を誘うが、零は対局も近く練習したいと言い帰ることにする

おみやげに「三日月焼き」を手渡され、3人と別れた

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自宅(集合住宅)の郵便受けをのぞく零

まだきてないな、とつぶやくと横から不気味な笑い声が

 

「お探しのモノはコチラかな?桐山零君」

 

ムッチリした男がしたり顔で、零宛の郵便物を手に問いかけてきた

彼は二階堂、零が敬語を使うところを見ると先輩もしくは年上なのだろう

 

二階堂が手にしていたのは対局通知だった

自分の元にも届いており対戦相手は桐山零、

ということは零のところにも届いているはずと考えやってきたという

 

二階堂は零に対してかなりのライバル意識を燃やしている様子だが

零は普段と変わらず、じゃまた対局でと、さらりと去ろうとする

 

しかしそれを見過ごす二階堂ではなかった

二階堂は零をライバルであると同時に少年漫画風のノリで親友にもなりたいらしい

零に対してグイグイ行く二階堂

真っ青になりながら持ちこたえる零

 

思い出したように花岡さんはどうしたんですかと尋ねる。

花岡さんとは二階堂にいつも付いている優しそうなおじいさんだ。

二階堂は花岡をじいやと呼んでいる、つまり彼はいわゆるお坊ちゃまなのだろう。

勤続45年の感謝を込めて80日の世界一周の旅をプレゼントされいまはいないらしい

 

ということは80日もの間この珍獣は野放しなのかと愕然とする零


 

結局、零のガランとした部屋にいる零と二階堂

二階堂は零に対局の作戦を一方的に聞いたり、質問に無視して三日月焼きを食べたりと自由だ

零の助けを求める叫び声が部屋に響き渡っている

 

少しずつ零の素性というか、生活が見えてきましたね。

学校では一人ぼっちの様子です。

でも、本人は全く気にしてないようなので全然問題じゃなさそうですが、
林田先生は気にしてましたね。

零自身は、一人でも静かに、しっかり生きていく。
そんな感じですが、先生の発言は何かの伏線なんでしょう、気になりますね。

二階堂、うざいキャラですね。
でもきっと善人ですね。嫌いになれない、というかむしろ好きです。

零にはいい友達なんじゃないでしょうか。

零自身はあまり主張をしないタイプですよね、
でも周りに合わせることもしない。
いい意味でマイペースなんでしょう。

二階堂はキャラは全く違い、自己中よりですがこれもまたマイペース。

マイペース同士、気を遣わなくていい友だちとしていいコンビかもしれません。
でも、きっと零は二階堂に振り回されることになりますよね。

でもこれってきっと一日のできごとですよね。
濃い一日で伝わるものはたくさんあったんですが、なかなか話が進みません。
まだ2話目だから仕方ないのかな。

続きの展開に期待します。

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