ONE OUTS -ワンナウツ-

【ワンナウツ】ネタバレまとめ90話「片鱗」ONE OUTS Nobody wins, but I!

90-1
出典:ワンナウツ 11巻

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ワンナウツ90話「片鱗」ネタバレ

ネタバレを読む

 

鼻血を流し泣きっ面の倉井がマウンドに立つ

 

その采配を大声で笑う彩川

レート据え置きのこの試合で倉井の力をはかるつもりだと推測するが

倉井は全く使えないと言い捨てる


 

イーグルスのバッターは7番稲川

7番だが体格のいい選手だ

 

出口は1球目は見てくると判断、低目にストレートのサイン

 

倉井「…今のサインは…ストレートですよね」

 

口に出して言ってしまい出口に怒られる

 

投球1球目は…

ストレート、外にボール

 

顔に汗を流し驚いた表情の出口

バッターの稲川も同様の表情

 

稲川は「今の球…

なんちゅー甘っちょろいストレートなんだっ!!」

 

口には出さないがにやけた表情になる

 

第2球…

打った!

左中間を破る!

エンタイトルツーベース

 

ご満悦の表情の彩川

しかしなぜリカオンズのプロテストに合格したのか秘書にたずねると

 

倉井はすべてのテストにおいて基準点を満たしていないが

当時スカウト部長の奈良沢考造(ならさわこうぞう)の推薦により無理やり合格したと言う

この奈良沢のスカウトの目は一級品で、無名時代の児島にも目をつけていたそうだ

加えてムルワカも奈良沢の推薦だと言う

しかし、倉井入団の年に奈良沢は健康上の理由で退任していた

おそらくこの頃にはボケていたのだろうと説明を締める

 

試合では次のバッターが初球を打つ

二塁打、失点、1点差

 

連打で意識を失いそうな表情の倉井

出口は落ち着けと声をかける

しかし倉井は「ダメ」だった過去が頭によぎり、力が抜け、ボールを落としてしまう

 

ボーク!

 

渡久地「…ま…今日は…

ここが精一杯だな」

 

キレる三原監督に促され、ピッチャーを交代させる


 

倉井はワンナウトもとれずに交代

相手チーム、ファン、そして自分の過去から「役立たず」という声が浴びせられ

グラウンドで泣いてしまう

その姿をバカにし、大喜びする観客

 

 

菅平「笑うなーーーっ 何がおかしーー!?」

 

グラブを投げつけ、悔しがる


 

試合は後を継いだ高橋の好投で1点差を守り、リカオンズの勝利に終わった

 

新・ワンナウツ契約の結果は

渡久地 プラス1億500万

菅平  マイナス3333万

倉井 マイナス5000万

差し引き プラス 2166万

渡久地の暫定年俸は

12億3333万

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次は中1日でフィンガース戦

ここで渡久地の破綻は間違いない、面白くなりそうだと笑う彩川


 

夜のグラウンド

 

もう限界だと渡久地に声をかける及川の姿

渡久地が選んだ3人は球団最低の3人だったと言う

 

それに対し渡久地は自分の沖縄での掛野球、ワンナウトのことを話し始めた

 

「賭野球で500戦 一度も負けないために最も必要な能力って

何だと思う?」

 

及川は、ボールの威力だと答えるが、全然違うと一蹴

 

渡久地は話を続ける

 

以前その賭場にエリックというピッチャーがいた

本格派のピッチャーで特に彼のサークルチェンジにはどんなバッターも歯が立たなかったと言う

しかしある日コロッと打たれた

しかもシロート相手に

 

その理由は相手がシロートだったからだ

140km近いストレートには全く手が出ず、振り遅れ、バットもボールの下を振っていたが、

緩いサークルチェンジが、バットのところに偶然落ちてきた

 

エリックの敗因は相手がシロートだと見抜けなかったことだ

 

逆に言えば勝ち続けるために必要なのは

 

「目の前の敵がどれほどの能力の持ち主かを瞬時に把握する眼力が必要なのさ」

 

つまりそこで500戦無敗を続けた自分は人間の能力を見る目は卓越している

その自分があの3人を選んだ

 

「あの3人はタダ者じゃねーよ」

 

「時期がくればヤツらは必ず覚醒する」

 

「俺が連中の能力の片鱗を見せてやるよ」

ついに倉井の投球が見れましたが、当たり前のように打たれてしましたね…

正直どうせ打たれるなら開き直って投げればいいのにと思うんですが、
どうやら倉井は打たれるのも嫌みたいですね。

「日本一のピッチャー」

やっぱり南田先生の期待に応えたいという気持ちも強いんでしょうか。

渡久地は人間を見る目は卓越していると自分で言ってますが、
それは知識とか理論とは関係なくなんですかね。

プレーしている3人を殆ど見ていないのにこの言い様です。

ただ、時期が来ればと言ってますが、今回倉井を登板させたように少しずつ手を加えていくんでしょうね。

倉井は打たれましたが、最後に渡久地の余裕の表情が見れたので安心ですね。

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