ONE OUTS -ワンナウツ-

【ワンナウツ】ネタバレまとめ91話「契機」ONE OUTS Nobody wins, but I!

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出典:ワンナウツ 11巻

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ワンナウツ91話「契機」ネタバレ

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渡久地の言う「能力の片鱗」が気になり、練習グラウンドにやってくる及川だが

そこで見たものはチームメイト同士の激しいケンカだった

 

声を荒げているのは菅平

彼が言うには、高橋(ピッチャー)らが彼やムルワカのバッティング練習をバカにしたような態度で見ていたらしい

出口が止めに入るが、高橋はそんなバッティングなら自分のほうが100倍ましと応戦してしまう

 

高橋「あんたら二軍メンバー

すっげー邪魔」

 

野手陣にも練習の邪魔だろうと同意を求める

さらに激昂する菅平

 

最悪だ、なんとかしなくては、と焦る及川の横で

 

「やれー

もっとやれー」

 

と適当な感じで渡久地が登場する


 

高橋が三原監督に詰め寄る

なぜ打てない2人を先発させるのか、納得のできる説明をして欲しい

納得できる説明がなければ、投手陣は登板をボイコットする、と

 

「別に説明なんかいらねーじゃんか」

 

口を挟んだのは渡久地だった

一軍で通用する力があることを証明するために勝負をすればいいと言う


 

勝負のルールは『ワンナウト』

ワンナウト ルール
打者と投手の一対一の勝負
打者は四死球をとるか、打ち返した打球がインフィールドラインを、ノーバウンドでこえれば勝ち
その他は投手の勝ち

 

勝負するのは高橋とムルワカだ

 

高橋は、もし元二軍組が勝ったら逆立ちでグラウンド一周してやると、余裕で投げ込む

 

ムルワカ…空振り!

 

2球目は…

やはり空振り

 

なっちゃいないとバカにする高橋に対して「どこが?」とたずねる渡久地

 

高橋は

タイミングが全然合っていない

自分の直球についてこれず全部振り遅れている

センスがない、と

 

渡久地は続いて出口にも意見を求める

 

出口は

確かにタイミングは合っていない

よく分からないのは、

球種に関係なく、どんな球にも振り遅れることだ

変化球に振り遅れるのはおかしい、と

 

渡久地もそれが自分も気になっていたそうだ

そこで以前スカウトをしていた奈良沢に会い、理由を教えてもらったと言う

 

「ムルワカは

ある事件のせいでボールにタイミングを合わせることができなくなったんだ」

 

ボールが当たり、砕けるヘルメット、身をかがめるムルワカ

バッティング練習中に160kmを超えるストレートが頭部に直撃したということだ

ムルワカ自身はこの事故のことは全く覚えておらず、脳の異常もないそうだが…

 

軽く投げられたボールにも過剰に反応してしまうムルワカ

 

…彼の潜在下に、ボールへの恐怖が植え付けられてしまっていた

そのためボールが絶対に当たらないと分かるまで、スイングができない

 

高笑いをする高橋

つまり「ムルワカは使えない」ってことだろ、と勝ち誇る

 

そうでもないぜ、とムルワカにボールを投げ、ぶつける渡久地

 

ポコ…

 

ゴムボールだ、当たっても痛くない

 

「今度は

これでやってみようか」

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再びバッターボックスに入るムルワカに高橋が投球をする…

 

打った!

 

が、差し込まれている…

 

…伸びる…

 

バックスクリーンへホームラン!

 

ホームランだ!勝った!と大喜びの菅平、逆に高橋を挑発するが、

 

「今のはゴムボールじゃねーか」

 

と他のピッチャーから物言いが付く、やり直しだ、と

 

「ちょっと待て」

 

消え入りそうな声で口を挟んだのは、高橋だった

 

「…今投げたの

ゴムボールじゃないんだ」

 

ムルワカの恐怖心を取り除くためゴムボールだと嘘をついたと言う渡久地、実際にはフツーの硬式球だったと

 

渡久地「要するに

お前らの負けってことさ」


 

差し込まれてなおバックスクリーンへ、パワーは証明済みだ

問題は頭にマシンのボールが当たった恐怖をどう取り除くかだと言う出口だが

 

渡久地「誰が

マシンのボール頭にぶつけたって?」

 

聞けばムルワカの当たった160kmのボールは生身の人間が投げたものだと言う

そしてその人間とは…

 

倉井だ

 

仰天するチームメイト達だが、倉井は怯えた表情で白状する

 

「ムルワカさんの頭にボールをぶつけて

大スランプにさせたのは…ボクです」

 

静かに笑う渡久地

 

「そろそろ見せてやれよ

お前の本当の力を」

 

 

 

なるほどなるほど、そういうことですか。
ムルワカが空振りまくってたのには意味があったんですね。
バットコントロールが悪いわけじゃなくて、タイミングが完全に合っていないと。

パワーはブルックリン以上の触れ込みは本当のようですね。

あとは出口の言うとおり、どうやって恐怖心を取り除くか、
それができなければ試合では同じ結果になりますもんね。

そして倉井の能力が分かりました。
なんと160km投手でしたか。

河原での投げ込みで得た160kmということですね。

でも先日の試合では160kmは投げてなさそうです。
彼も何らかの原因で力を外に出せないでいるんでしょう。

とにかく2人の復活(?)は近そうです。
あとは菅平さん、あなたの能力を早く見せてください。

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