ダンジョン飯

【ダンジョン飯】ネタバレまとめ23話「炎竜(レッドドラゴン)」

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出典:ハルタ2016April

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ダンジョン23話「炎竜(レッドドラゴン)」ネタバレ

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地下5階、城下町

賑やかだったころの面影を残してはいるものの、街並みは魔術によって膨れ歪んでしまっている

 

ライオスたちはオークの集落だった場所にたどり着く

随分慌てて出て行った様子で、食料庫は開きっぱなしになっている

魔物に漁られた跡が残ってはいるが、小麦粉やお酒は無事だった

 

パンを作ろうと言うセンシに対して、チルチャックがオークに怒られると心配する

それでも野菜を提供したからお互い様だ、とセンシも譲らない

 

裏口から出て行ったライオスが外の様子に息をのむ

 

黒く焼け焦げ、まだ煙が上がっている魔狼(まろう)が倒れていた

火事ではない、レッドドラゴンの火の息にやられたんだ

 

「つい最近ここをあいつ(レッドドラゴン)が通った!」

 

マルシルの手が震えている

眠っている竜ならまだしも、動きまわる竜を自分たちに竜が倒せるのか

もしまた負けたら、もう消化されていたら…と涙目だ

 

ライオスは、落ち着いて、まずは作戦を練ろう、

そう言ってマルシルを落ち着かせようとする

 

作戦を練ると言っても3人しかいない、とチルチャック

『3人』という発言にみながチルチャックをじっと見つめる

 

「何度も言うけど俺に戦力を期待するなよ!」

 

自分の仕事はここまで来るのを手伝うだけだと必死のチルチャック

ライオスも、わかっていると、一言…


 

センシ「今まではどうやって竜を倒していた?」

 

時と場合と竜の種類によるが

  • ①ファリンが炎や怪我を防ぐ魔法を唱える
  • ②ライオスとナマリ、シュローで足止め
  • ③マルシルが爆発魔法で弱らせ
  • ④すきを見てシュローがとどめを刺す

だいたいこんな流れだった

 

もちろんメンツが違う、

3人でできることを考えようと言うライオス


 

まず問題として、竜は鋼のような鱗をもち、魔法も武器も効きにくい

 

ただし首の下、唯一致命傷を与えられる部分がいわゆる『逆鱗』

ここは鱗の隙間と急所が重なる場所

そこを突き刺せば勝てる

 

センシは続いてレッドドラゴンの大きさをたずねた

ライオスは少し考え、

 

近くに中央の下部分が半円状にえぐれた渡り廊下を見つけ、

アレくらいだ、と答える

 

チルチャック「というか正にあれ 竜が頭をぶつけた痕じゃないか?」


 

渡り廊下の上に向かった4人

ライオスはここから竜の首に飛び移ろうと考えるが、即却下

 

マルシルはファリンほど防御魔法がうまくないと言い

この高さから落ちたら怪我をするし、竜の火の息も防げないと心配する

 

その他にも

  • この場所では火の息からの逃げ場がない
  • センシの斧では歯がたたない
  • ライオスの剣は通用するかわからない
  • 竜を気絶させるほどの爆発魔法を唱えるには足止めの時間が必要だ

と、解決しなければいけない問題が次から次へとでてくる

 

そして誰かがとどめを刺さないと竜は倒せない

ライオスとセンシにそれができるのか、

マルシルが問いかける

 

なんとかする、とうつむくライオスの目に入ってきたのは、

パラパラと落ちていく、渡り廊下の壊れた部分だ

 

「竜を狙うのではなく

建物を破壊するのはどうだろう」

 

竜が真下を通る瞬間に爆破して、その瓦礫で動きを封じれば、逆鱗を狙える

時間稼ぎは不可能だ、でも逃げつつおびき寄せることはできる

城下町の通りは狭い、経路次第で体力を消耗させることもできる

すでに竜は長時間の活動で既に疲れているはずだ、と続ける

 

それなら自分にも手伝えるというチルチャック

 

しかしなぜ眠っていないのか、ライオスにはそれが気になった

しかも5階にいるのもおかしい、竜は狭い場所が嫌いだからだ

ブツブツと独り言を続ける

 

「そういえば

センシの鍋がすごい金属だって

ナマリが言ってなかったか」

 

ライオスを無視してチルチャックが言う

言ってた!と応えるマルシル

竜の何を防ぐかは分からないが何かと言えば火の息しかない

これで火の息問題も解決だ、と大喜び

 

ひょっとして包丁も特別製じゃないのか?といやらしい顔で言うチルチャック

すかさず荷物を懐に抱え込むセンシ

 

いける気がしてきた

 

「よし!逃げ回るルートを下調べだ」


 

街を歩き、地図を作り、ルートを練る

作戦が練り上がった!

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センシはその間パンを作っていた

腹ごしらえは何よりも重要だ、と言う

 

一度空腹でレッドドラゴンに負けたライオスたち

同じ轍は踏まない

 

ワインもあることにチルチャックが気がついたが

竜に勝ったらとお預けをくらう

 

卵がないが、と言い、センシが料理を続ける

パンをおろし金で細かくする

大ガエルの肉に、塩・胡椒し

水にといた小麦粉に浸したら

すりおろしたパンをまぶす

オリーブ油を熱したら

揚げる

赤ワインと調味料を煮詰めソースをつくる

「完成じゃ!」

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出典:ハルタ2016April

レッツ炎竜(レッドドラゴン)にカツレツ(4人分)

 

「いただきます!」

 

カツレツを食べながら涙するマルシル

 

「魔物食もじき終わるのだと思うと感慨深くて…」

 

まだレッドドラゴンがあるぞと口を挟むセンシ

 

真剣な表情になったライオスが口を開く

 

「俺ひとりではここまで来られなかったと思う」

 

「センシ本当にありがとう」

「見ず知らずの俺たちに親切にしてくれた」

「うまい食事には腹だけでなく精神的にも救われた」

 

「チルチャック

君がいなければ遠回りを重ね何日も遅れただろう」

「何よりも頼もしかった」

 

「そしてマルシル

慣れない旅で苦労をかけてすまなかった

一緒に来ると言ってくれたときはとても嬉しかった」

 

3人共口の中がいっぱいだった

 

もぐもぐもぐもぐ…

 

「間が悪い!」


 

カタ…カタタ

お皿の上のフォークが鳴る

地鳴りだ…

ズシン!

今度は大きく揺れた!

 

竜が現れた!

 

改めて見る竜はでかい

 

本当に勝てるのか、そう心配するマルシルにライオスが声をかける

 

「大丈夫 この4人でここまできたんだ」

 

準備もできた、体調も万全

作戦開始だ

 

「行くぞ!」

とうとうラスボスの登場ですね。

前のパーティーでの竜の倒し方を聞いていると、ファリンが相当重要な役割だったんですね。

レッドドラゴンにまみえるのは2度目ということで、ライオスはかなり優秀な冒険者のはずなんですが、強さはあまりないんでしょうか。運と連携プレーとファリンの力が大きかったのかもしれませんね。
その辺の設定は深いところまで突っ込まなくてもいいのかもしれませんが…

今回のグルメはカツレツでした、勝負の前はやっぱりカツということなんですね。

ところで竜を倒したとして、ファリンは胃袋から取り出すのかな?
死んでしまっていたら蘇生ということになるのでしょうが、どうやって助けるのか少し不安になってきました。

とりあえず急いで助けてあげよう!

【ダンジョン飯】ネタバレまとめ24話「炎竜(レッドドラゴン) 2」 出典:ハルタ2016MAY 前回までのあらすじ ダンジョン地下5階 かつてのオークの集落までたどり着いたライオス達 ...

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