出典:週刊少年ジャンプ2016年27号
前回のあらすじ
クロロの”栞のテーマ(ダブルテーマ)”は両手を必要とする能力であっても有効だった
問題は”番いの破壊者(サンドアンドムーン)”を刻印された観客は爆発するまで刻印が消えないこと
威力次第でヒソカも致命傷を受ける
クロロに操られた観客が一斉に襲ってきた
近寄らせずに戦うヒソカだが
「頭を落とさなければ動きが止まらない」
そう理解した次の瞬間
ヒソカが手にしていた観客の頭部が爆発した
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ハンター✕ハンター356話「残念①」あらすじネタバレ
ハンター✕ハンター356話「残念①」詳細ネタバレ
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これはヒソカは本当にやられたんでしょうかね。
指や足の損傷を見ると、かなり威力は高そうです。
それが何十体と折り重なっての最後の大爆発です…
(DBならバリアで無傷とかありそうですが、あれは敵役の特権みたいなものですよね)
最後にヒソカが力を込めた理由が「堅」だとしても、それができるならそもそもおそれる必要はなさそうですし、
セリフも「どうせ死ぬなら」と、やられることは覚悟していた様子。
「どうせ死ぬなら………か」の「…」に込められた意味は何なんでしょう。
「死ぬくらいなら」ならとっておきを見せると考えられますが、「死ぬなら」ということは死ぬことは前提ですよね。
ハンターでは「死後さらに強まる念」という概念があるので念は残せそうですが、ヒソカはそれで満足なわけないですし。
もしこれでほんとうに退場となったら消化不良もいいところですよ。
今回のタイトルが「残念①」だったので②があるはずです。
とりあえず爆発の瞬間のヒソカを詳しく教えてほしいです。

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